２年前の３月、 イタリアのパパが倒れた時とほぼ同時に ロビーが難病指定されている潰瘍性大腸炎に なってしまいました。 病院からは毎回ストレスだと言われて。 愛するお父さんが 要介護の状態に変わってしまった姿を 目の前にしているロビーを思えば、 その心境は痛いほど感じる。...

２３才の時、 駆け落ちするほど好きだった、哲学的な考えを持つ彼に 突然こう言われたことがありました。 「ようこは自分のことまだ知らない」 「自分の魅力を分かっていない」 突然のことだったので、 衝撃と共にキツネにつままれたような感覚になったのを今でも覚えています。...

幼少期のことで 未だに記憶に残っているものがあります。 それは ３才にまだ届かない ２才後半の時のこと。 私は 家の２階にある自分の部屋にいました。 父は仕事へ 母は 少しばかり近所へ買い物に出かけ、 ３才上の兄と お留守番をしていたときのこと。 何がどうしたことか。...

こんなことがありました。 夫のロビーと一緒に市内の公園に のんびりしに行った時の事。 途中でモスバーガーをお持ち帰りで買い 公園で食べようといそいそと 公園のベンチに座って 私が食べ始めると、、 どこからやって来たのか アリが私の腕に這っている🐜 ロビーがすかさず...